よく見られる夢とは

川を渡る夢

多くの人がよく見る夢。そのようなものがあるようです。
ディテールは異なっていても、大枠は同じ。たとえば「川を渡る」という夢が挙げられます。
「川を渡る」などというと、「三途の川を渡る=死ぬ=不吉な夢!」みたいな連想をしてしまうかもしれませんが、夢占いではむしろこのタイプの夢は「良い夢」に分類されるものです。
「川を渡る」ということは、こちらの岸とあちらの岸を隔てているものを越えていくということ。つまり、今いる場所とは違う場所へ、ちょっとした困難を乗り越えて移動することです。このことから、夢占いでは「川を渡る」というよく見る夢を「人生の節目を迎えていること」を意味するとしています。

追いかけられる夢

あるいは、よく見る夢として「追いかけられる夢」もポピュラーなものです。
「逃げてるんだけど足がなかなか動かない」とか、「犬に追いかけられた」とか、語られる内容はさまざまですが、おそらく誰もが人生で一度はこのタイプの夢を見ていることでしょう。
この夢は、人生において避けられない人間関係の悩みを意味していると考えられます。
夢占いにおいては、たとえば「仕事でこき使われる」とか、「恋人の束縛が厳しい」とか、「両親のしつけが苦痛」といった感情が夢になるとき、「追いかけられる」という情景が見られるわけです。

このように、「よく見る夢」には、誰の人生にもあるものを意味しているのです。